私が頻繁に使用している常駐アプリの記事は一通り書き終えましたので、私が新しく Mac を買った時に絶対に入れる常駐アプリをまとめました。
皆さんも使用していない常駐アプリがあったら試してみてください。
Better Touch Tool
Better Touch Tool
トラックパッドでの Mac の操作を何十倍にもしてくれる自由度が高すぎるアプリです。
Apple はこの機能をデフォルトで入れることで、より多くの Mac 信者を量産することができると思います。
それほどまでに必要となっている、神アプリです。
Clipy
Clipy
クリップボード管理アプリです。
過去にコピーした内容をいつでも取り出し、ペーストすることができる縁の下の力持ち。
MySpeed
MySpeed
ウェブブラウザでの動画の視聴を5倍速までで変更して見ることができるアプリ。
動画を見る頻度が高い人は入れることで自由時間が相当増えます。
ただ、アップグレードが遅く、フラッシュ動画を主に対象にしているため最近では Chrome での動作が停止しています。
PopClip
PopClip
テキストをドラッグした時にスマートフォンのようなメニューを出してくれる影の功労者。
地味にお世話になっています。
1Password
1Password
パスワード管理アプリです。
一度使うともう無くてはならないアプリとなっております。
Karabiner
キーコンフィグの設定を変更する事ができるアプリです。
私はキーリピートまでの早さとキーリピートの間隔の早さをかなり早めています。
また、emacs のキーバインドを多くのアプリケーションで使えるように設定しています。
ですが、まだまだ使いこなせていないと思っているので記事にはしていません。
Kiritori
Kiritori
一時的なスクリーンショットを撮ることができるアプリです。
多くの場面でお世話になることが多く、作業効率を飛躍的に高めることができます。
Alfred
アプリケーションのランチャーとして使っています。
ですがそれだけなら Spotlight で十分な気がします。慣れてしまったのでとりあえず入れてる感じです。
ですが、Alfred にはそんなレベルの機能ではなく、依存度120%の機能が付いているのですが、まだ使いこなせていないため記事にしてません。
Dropbox
言わずと知れた、クラウドストレージアプリ。
大事なファイルはとりあえず Dropbox に入れておくことで一安心です。
Google 日本語入力
Google が提供している入力ソースです。
私は通常のひらがなとかはなんか使いにくく、Google 日本語入力の「ひらがな」と「英数」のみを使っています。