私が Mac を購入した際に入れるアプリをまとめました。
常駐アプリについては別記事で紹介しているのでそちらを御覧ください。
Mac を購入した際に絶対に入れる常駐アプリまとめ
Google Chrome
私のメインブラウザです。
早いし、拡張機能がたくさんあるし、Google アカウントとの連携もあると今では IE を大きく抜き去り世界で一番使われているブラウザです。
Firefox
サブブラウザとして使用しています。
理由は Myspeed が Chrome に対応していないからです。
見ているサイトを Firefox で開く際には PopClip が活躍しています。
Xcode
Mac 純正の IDE。
なぜデフォルトで入っていないのかがわかりません。
とりあえず Xcode さえ入れておけば基本的なプログラミングは動作するようになります。
Transmit
Transmit
サーバをマウントすることができる FTP クライアントです。
様々な作業をローカルでやっている様にできます。
AppCleaner
AppCleaner
不要なアプリケーションを関連ファイルと一緒に削除することができるアプリです。
このアプリのおかげでバンバンいろんなアプリを気兼ねなく入れることができます。
Scapple
Scapple
2次元テキストエディタです。
マインドマップとかを作るのに向いています。
VLC Player
無料の動画視聴アプリです。
様々な拡張子に対応しているのも嬉しいですし、再生速度を調整する機能がついているのも嬉しいです。
デフォルトの DVD Player なんか一回も使ったことありません。(爆)
Sublime Text 2
私の主要エディタです。
デフォルトで備わっている、複数の文字列を同時に操作する機能や、複数行を同時に操作できる機能により作業効率が何倍にもなっています。
また、プラグインをいれることで自分だけのテキストエディタを簡単に作ることができるのでおすすめです。
Evernote
どんな情報でもとりあえず Evernote に入れておけばいつでもどこでも見ることができます。
画面サイズをもう少し自由に変えられるようになったらもっと使用頻度が増えると思いますね。
LINE
パソコンでやり始めると、スマートフォンで文字入力するのがめんどくさくなってしまうのが問題です。
Pixelmator
Photoshop の劣化版のようなアプリ。
ですが Photoshop のファイル形式も編集することができますし、基本的な機能は全て備わっているので、プロではないデザイナーさんはこちらで十分だと思います。
(無料ではないです。)